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各種手続き

株式会社設立の前後。各種手続きは専門家へ依頼します

学生時代と、社会人になってからとでは、人が目立つという理由が変わってきます。学生の中では、元気で、中心的な発言をしている人が、目立ちます。しかし、社会人の中では、必ずしもそうではありません。むしろ、学生のころは目立たないタイプの人の中に、社会人になってからメキメキと頭角を現してくる人が潜んでいることが多いのです。

社会人になってから急に存在感を増してくるのは、理由があります。仕事をどう考えるか、その考え方が他よりも一歩先を進んでいるというのが、第一です。

従業員という生き物は、ともすると会社から給与をもらうのが当然だと考える傾向があります。これだけ働いたのだから、これだけお金をもらって当然、という考え方です。

しかし、仕事とは、作業をした量、それに伴う努力を指すのではありません。本来、仕事とは、外部からいくらお金を稼いできたか、という点一本だけを指すのです。

これを自覚すると、自分の仕事のこと、自分の部署のこと、自分の会社のことに対して、当事者意識を持つことができるようになります。

この当事者意識は、上司や人事にも伝わります。すなわち、会社で目立つ存在になるゆえんです。
こうしたタイプの人は、その才覚を世の中のために活かしたほうが良いでしょう。頑張って独立起業をするのです。きっと成功するでしょう。

株式会社設立をするときには、各種の難しい手続が必要になります。書店には、自分で株式会社設立をする趣旨の書籍が沢山並んでいます。

もちろんそれも可能です。しかし、そうした考え方では起業しても失敗する公算が大きくなります。会社経営とは、専門家にお金を出すことで、テコの原理を働かせて利益を出す行為だからです。お金の節約のために自分で何もかもやろうという発想自体が、経営者の発想ではありません。煩雑な手続きは、専門家にお金を出して依頼しましょう。

また、株式会社設立をした後の手続きもたくさんあります。たとえば、社会保険や消費税、法人税などの扱いを、何の苦もなく自分でできますか。できないでしょう。これにも専門家と呼ばれる人がいます。

上記の理屈で、やはり専門家にお金を出して依頼するのです。この、株式会社設立後に継続的にお世話になる専門家のことを、顧問と呼びます。株式会社設立の代行を依頼した人を、そのまま顧問にする例がほとんどです。

このように、経営とは、外部の専門家との協力のもとでやっていくものなのです。せっかく起業家の才能がありながら、わずかなお金の節約のために経営をダメにしてしまうことのないようにしてくださいね。

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